二の腕のブツブツの正体と治し方

なかなか治らない二の腕のブツブツ。これのせいで半袖を着るのを躊躇する人も多いです。目立って汚いし、恥ずかしいし、それでいて治らない。

 

病院にいくのも面倒だし、会社を休んでまでそんな時間を取りたくない、と思っている人は多いです。
そもそも二の腕にできるブツブツの正体は、

 

◆毛孔性苔癬 (もうこうせいたいせん)
◆ニキビ

 

のどちらかです。
そしてこれらの直接的な原因は、共通して、

◇毛穴の詰まり
◇炎症
◇お肌のターンオーバーの乱れ

ということが分かっています。

 

毛孔性苔癬ができるまで ニキビができるまで

・何らかの原因(※)により角質に炎症がおきる

 

・角質層が固くなり皮脂を放出できず毛穴が詰まる

 

・毛穴に皮脂が蓄積され、皮膚が盛り上がる
(※)原因は解明されていません。一説には遺伝が原因と言われています。

・肌が乾燥することで皮脂を分泌する作用が働く

 

・乾燥で角質の固まってしまい、皮脂が毛穴に詰まる

 

・アクネ菌が繁殖

 

・お肌の炎症でニキビとなる


毛孔性苔癬もニキビも、普通にケアしていただけでは治りません。まして、ブツブツをタオルなどで擦り落とすと、パッと見のブツブツは消えますが、正常な角質まで削り落とし乾燥や皮膚トラブルを招き、余計酷くなってブツブツが再発してしまいます。

 

毛孔性苔癬もニキビも、角質が固まってしまっているので、角質層の奥から治療することが必要になります。そのため、いくら丁寧に綺麗に洗っても、生活習慣・食生活を見直したところで、二の腕のブツブツは治りません。

 

 

二の腕のブツブツを治すには?

乾燥を改善し、角質層の奥を十分に潤わせ、ターンオーバーを正常化します。

 

肌の健康状態が悪いと、28日周期で生まれ変わるターンオーバーが乱れるだけじゃなく、不完全な状態で肌が生まれ変わり、ブツブツが残ってしまいます。

 

お肌を綺麗にしていくには、皮膚の外側だけではなく内側からケアすることが大切なんです。ターンオーバーが正常に機能すれば、正しい肌へ生まれ変わることで、一気にブツブツが消えていきます。
つまり、ブツブツを改善するには、

炎症を抑える
毛穴の詰まりを取り除く
角質の奥まで保湿しターンオーバーを正常化

 

が必要になります。これらを実現するには、
二の腕のブツブツを治す専用クリームの使用が最も効果的です。

 

 

当サイトでは、
女性誌や美容雑誌、口コミサイトの情報をもとに、効果が高く人気となっている二の腕ブツブツ用クリームを、ランキング形式でお届けします。

 


二の腕ブツブツ用クリーム・薬おすすめランキング

ピュアルピエ
ピュアルピエは、気になる二の腕のブツブツや大人ニキビに高い効果が期待できる医薬部外品。なかなか消えない二の腕のブツブツに悩んでいた女性たちを中心に、その効果が口コミでも広がり絶大な支持を受けています。

 

問題の原因となりがちな乾燥に対して有効成分がしっかりケアするので、自然な治癒力を引き出し、美しい二の腕を取り戻してオシャレを自由に楽しめると評判です。

 

有名女性誌にも多数取り上げられ、その品質と人気は折り紙つきです。無添加で肌にもやさしい仕上がりなのも多くの人に喜ばれているポイントです。ツルツルお肌を取り戻したい方には嬉しい、二の腕ブツブツ専用ジェルクリームです。

 

 

 

価格 容量 評価
定期 5,334円

   (180日返金保証付き)

60ml

         (約1ヶ月分)

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アットベリー
薬用アットベリーはメニーナ・ジューから発売されているオールインワンジェル。肌のダメージによって起こる黒ずみやブツブツに対して、その原因にフィットする有効成分を配合した新しい観点のスキンケア製品です。

 

独自のトリプルケアで、肌の内側と外側からケアを行い、そして肌の表面にはヴェールを張って肌を守りつつケアしていきます。朝晩二回のケアによって、二の腕のや背中のブツブツ、脇などの黒ずみに対して効果を発揮し、美白効果・保湿効果で肌の美しさを取り戻します。

 

肌にやさしい美容成分をたっぷり含み、有害な物質は全てカット。そして厳しい審査基準をクリアした国内工場で生産される安心の品質です。アットベリーは女性の嬉しいがつまった全身用オールインワンジェルです。

 

 

価格 容量 評価
定期 5,200円

   (180日返金保証付き)

60g

         (約1ヶ月分)

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ジュエルレイン
ピカイチから販売されているニキビケア専用ジェルクリーム「ジュエルレイン」は、気になる背中や二の腕のブツブツに悩む女性たちにとって心強い味方です。

 

顔や手など見えるところはしっかりケアする人が多いですが、見えない背中や二の腕、全身のケアは放っておかれがちです。そうした見えない部分だとしても徹底した保湿ケアで、トラブルや刺激に強い胃、美しく健やかな肌を保ちます。

 

肌トラブルの元凶である乾燥を防ぎ、正常なターンオーバーを導くのがその秘訣。積極的にタイアップイベントを展開し、メディアやマスコミにも取り上げられ、多くの方々からの支持を得ています。

 

 

価格 容量 評価
定期 5,980円

   (60日返金保証付き)

60g

         (約1ヶ月分)

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ピューレパール

ピューレパールは肌の黒ずみに悩む人のための美白ジェルクリームで、脇の黒ずみや二の腕のブツブツなどに有効な医薬部外品です。第三者機関の調査やクチコミにおいても非常に評判がよく、多くの女性たちの肌悩みを解決し、その品質によりモンドセレクションも受賞。

 

黒ずみやブツブツの原因となる肌のダメージ、疲労に対して、潤い成分と豊富な美白栄養素が独自のナノ化技術により深くまで浸透して、これひとつで理想的な肌の状態に導いてくれます。無添加・無刺激であることはもちろん、日本国内の工場で製造されるため品質も成分も安心感が違います。

 

オシャレで携帯しやすいサイズになっていますので、旅行やレジャーにも持ち運べて大変便利となっています。

 

 

価格 容量 評価
定期 4,750円

   (60日返金保証付き)

30g

         (約1ヶ月分)

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ピュアルピエが1位の理由

多くの商品は、肌の黒ずみやニキビ対策など、他の目的をメインに開発された商品が二の腕のブツブツにも効果を発揮するとされていますが、ピュアルピエだけは、二の腕のブツブツのために開発された商品です。

 

ブツブツの原因である乾燥を、徹底的に保湿させるために、浸透力抜群の成分である「セラミド」、「プラセンタ」、「ヒアルロンサン」を贅沢に配合したことで、類をみない浸透力を実現。

 

さらに二の腕に弾力性を持たせ、美白効果まで期待できます。まさに、二の腕のトータル美容のための商品であり満足できる理想の二の腕に導いてくれるでしょう。他の商品を1歩リードする高い効果を期待できるピュアルピエを1位としました。

 

ピュアルピエの体験レビュー

二の腕のブツブツを治すクリームとして、知る人は知っている人気のピュアルピエですが、使ってみないと分からないことも多いので、実際に購入しレビューします。

 

楽天やアマゾンでは売っていないので、ピュアルピエ公式サイトから注文し、4日ほどで届きました。単品購入だと高いのと、肌に合わず効果が感じられないのも嫌なので、180日間の返金保証が付いた、定期コースで注文。

 

ピュアルピエの使用方法、Q&A、集中ケアコースの案内、返金保証の案内が同封されています。定期コースはいくつかのコースが用意されています。

 

ピュアルピエは、尿素系クリームのように無理矢理、肌の角質を削ぎ落とす治療法ではなく、十分に保湿し肌環境を整え、奥の角質層から改善していくというコンセプトです。効果を感じるのは難しいでしょう。

 

まずは毎日、ピュアルピエを習慣化することが大切だと書かれており、継続的に使用することが推奨されています。ターンオーバーのサイクルである28日は使ってみたいですね。

 

ピュアルピエの使い方が書かれています。入浴後など、二の腕がなるべく清潔な時に使用します。肌に浸透させるように、塗り込むように少し力を入れ、マッサージすると効果的だそうです。

 

ピュアルピエのQ&Aです。使っていく中で、疑問になりそうなことが書かれています。

 

180日間の返金保証制度についてです。返金制度を利用する場合は、「納品明細書」、「本品」、「本品の箱」が必要ですので、万が一肌に合わない可能性もありますので、すぐに捨てないように注意してくださいね。

 

配合されている成分です。配合されている割合が多い成分から表示されています。以下2つがメインの成分となります。

<水溶性プラセンタエキス>:色々な効果があり、主に新陳代謝、細胞活性化、美白、しみやくすみ、シワを防止する効果が期待できます。ターンオーバーを促進させることで、二の腕のブツブツを一掃させようという成分です。

 

<グリチルリチン酸2K>:抗炎症、抗アレルギーを効果を期待できます。また、強力な消炎効果があります。炎症を起こしているブツブツを抑えます。

この2つ以外は、保湿や美白成分を中心に、ブツブツを解消させるだけでなく、二の腕をトータルケアできるように多くの成分が配合されています。

 

効果・効能を見ると、肌荒れ、ニキビ予防、ほてりを解消、肌の引き締め効果、メラニンの生成を抑え、しみやそばかすを防ぐ、といったことが書かれています。化粧品にも使われている成分ばかりですので、顔にも使用できます。

 


ピュアルピエの蓋を開けると、内蓋があり専用のスパチュラが付属されています。内蓋を開けた時に本体にくっついてしまい、スパチュラを見つけられない方がいますが、注意してくださいね。

 

スパチュラを立ててみました。白透明の、そこそこ弾力のあるジェルクリームです

 

少し面倒に感じるかもしれませんが、スパチュラは必ず使うようにしましょう。ピュアルピエは防腐剤など、一切使われていないので、手ですくってしまうと手についた雑菌が、ピュアルピエ本品に入ってしまう可能性があるからです。そうなると、本来の効果を発揮できなくなってしまうからです。

 

手に取ってみました。ほぼ無臭ですが、よくあるオールインワンタイプの化粧品の臭いと同じです。1回の使用量は人差し指に、さくらんぼ大です。少し多いかな、っていう位が丁度いいそうです。

 

手の甲に付けてみましたが、少し水っぽく、垂れない程度の弾力です。どちらかというと、プルップルッ感の強めのジェルです。

 

伸ばしてみると体温に同調したように、スッーっと、とろけるように伸びていきます。かなり良くのびるジェルなので、広範囲に付けることができそうです。ベタツキ感は一切なく、1分もすれば肌に馴染み、サラサラになります。浸透感もあり、肌の潤い感はかなり強めです。

 

塗った後は、しばらく肌をおさえるようにして、塗ったジェルがサラサラになるまでしみ込ませるのがポイントです(ピュアルピエの使い方の紙に書かれています)。ブツブツの厚い角質層までグングンとピュアルピエの有効成分が届いていくそうです。

 

二の腕のブツブツへの効果

使用1週間

当日、翌日はほとんど変化はありませんでした。1週間使い続けると、保湿された感は強かったので、ブツブツの周辺は少ししっとりした肌感を感じることができました。

 

使用3週間

推奨されている回数どおり、朝晩2回の使用が習慣化されました。二の腕のブツブツですが、気持ち小さくなったように感じましたが。それは、保湿され続けたことで、ブツブツが柔らかくなったからだと思います。色も薄くなりました。

 

使用2ヶ月

「完全に無くなった」 とまでは言えないですが、明らかに、ブツブツが薄くなりました。また、二の腕全体が明るくなったという変化によるところが、大きいと思います。

 

使用3ヶ月

よ〜く見ると、ここにブツブツがあったのかな、と言えるレベル?、要はどこにあったのか分からないレベルまで、二の腕のブツブツが解消されました。今までは、触るとゴアゴアしていましたが、スベスベ゙になったのはかなり嬉しです。これであれば、ノースリーブも自信を持って着れます。

 

また、ピュアルピエに配合されている水溶性コラーゲンの効果だと思いますが、肌の引き締めやハリ効果で、二の腕が気持ちほっそりした気がします。

 

■総評
二の腕ブツブツ専用として、気になっていたピュアルピエでしたが、人気どおりの実力だと思います。二の腕のブツブツを解消するのに、肌の角質層の奥までしっかりと保湿させ、肌環境を整えるという機能性は、十分に感じることができました。

 

その結果、3ヶ月で自分がイメージしていた二の腕まで、かなり近づけたのではないかと思います。

 

つけ心地もよく、ベタツキなどの不快感も無いので、お出かけ前ですぐに洋服を着ても、気になりません。また、本体も小さいので、化粧ポーチにいれれば、外出先で使うこともできます。最初のうちは、おやつ時間帯にも塗ってあげれば、より効果を早く感じれそうです。

 

<補足>
使い始めの数週間は、ピュアルピエが肌に馴染まず、付けても乾燥を感じるようであれば、数分おいた後に、重ね塗りするとさらに浸透力が高まり、よりしっとり感と、肌のハリを感じることができます。

 

これまで二の腕のブツブツを解消させるのに色々と試してみても、すぐに再発してしまう人、

 

または根本から完治させたい人に、ピュアルピエは向いていると思います。使い続けることで、引き締めや美白効果も高められるので、その点もポイントは高い商品だと思います。

 

どんな商品も、合う合わないがありますので、まずは使ってみて、合わなければ180日間の返金保証制度があるので、それを利用するのがいいかもしれませんね。

 

 

 

尿素系クリームの注意点
CMでもお馴染みの「ニノキュア」、また手軽に買える「ザラプロ」、「フェルゼア」といった商品は、尿素成分を多めに配合していますが、実はあまり効かない人が多いんです。

 

尿素の力で角質を溶かし除去することで、毛穴の詰まりを取り除き正常な肌状態に戻すというコンセプトなのですが、

 

正常な角質まで除去してしまい、乾燥や炎症を誘発し余計にターンオーバーが乱れ、ブツブツが再発してしまうのです。

 

二の腕のブツブツを根本から治したい人は、尿素系クリームの使用は注意が必要です。

ブツブツを解消したら、自慢のほっそり二の腕へ☆

ほっそり二の腕を作る、人気の動画も紹介しておきますので、二の腕のブツブツをしっかり解消し、理想の二の腕を手に入れちゃいましょう☆

 

引用元:美レンジャー ch

 

二の腕のブツブツができやすい要因

暖かくなってくるにつれて、すごく気になってくるのが、露出する二の腕のブツブツ。このブツブツは、悩みが多い割には対策が知られていないのが現状です。

 

昔から「さめ肌」と表現がされることもある二の腕のブツブツ。こうした症状はどうして発生するのか、その要因について見ていきましょう。

◆生活習慣の問題
まず挙げられるのは生活習慣の問題です。現代人の肌のトラブルの大部分は生活習慣から来ていると言われています。生活習慣とは、睡眠や食事、また普段の活動全般の習慣で、悪いと知りつつもついつい行ってしまっているものが多いのが特徴です。

 

たとえば睡眠不足は良くないと知りながらも夜更かししてしまう、運動が大事だとは聞くけど、実際にやるのは面倒、そうした部分を改善していくことが大切です。栄養バランスの整った食事をとは言いますが、栄養バランスについて勉強するわけでもなく、外食や中食が増えている、といったケースも良く見られます。

 

生活習慣が乱れることによって、肌のターンオーバーに異常が現れ、それによって二の腕のブツブツが生じてしまうことも少なくありません。生活習慣の改善によるターンオーバーの調整は、二の腕のみならず、全身の肌トラブルに対して広く効果が現れますから、他の対策や治療法を行いながらも必ず並行して行ってほしい部分です。

 

◆遺伝
実は前述の毛孔性苔癬は遺伝の要素が大きく、なりやすい人となりにくい人がいます。毛孔性苔癬という名称で聞いてもわからないかもしれませんが、両親の中にこうした肌質だったことがあるか、聞いてみると結構当たるものです。

 

こうした遺伝が原因となって毛孔性苔癬を発症し、ブツブツが出ている人は、年を重ねるうちに自然と治っていくケースも多く見られます。男女差も見られ、特に女性の方が症状が出やすいといわれています。

 

 

◆アレルギー
アレルギーも遺伝性が強いもので、二の腕にブツブツができる原因になります。アレルギーを引き起こすアレルゲンが身体に侵入した際に、体の免疫機能が過剰に反応してヒスタミンという成分を分泌するようになりますが、これが炎症やブツブツ、かゆみの元になっている成分です。

 

金属アレルギーなど、接触部からアレルギーを発症する場合には、知らない間に何かに触れ、二の腕にブツブツが生じてしまっていることも。アレルギーは後天性の場合もありますから、急にブツブツが出来た人は、アレルギーの疑いも捨てられないため、皮膚科を受診することをお薦めします。

 

 

◆ストレス
毛孔性苔癬は肌の毛穴部分に角質が詰まることで発症しますが、この毛穴への角質詰まりに、ストレスが深く関わっています。ストレスが強く、また持続的にかかっていると、体内のホルモンバランスが崩れ、皮脂が過剰に分泌されるようになってしまいます。

 

すると、過剰に分泌された皮脂は毛穴に詰まって角栓となり、ブツブツとなって現れてさめ肌を生じさせてしまいます。そして、ストレスによってホルモンバランスが崩れると、肌のターンオーバーも乱れていくようになりますから、それによって古い角質も排出がうまくいかなくなり、毛穴が詰まりやすくなります。

 

その他、代謝不良を招くことによって体内の栄養素の巡りが滞り、肌が新しい健康な細胞を作るための栄養が二の腕に不足して、トラブルの多い肌細胞が残ってしまうという状況の原因にもなります。やはりストレスはニの腕のみならずお肌の大敵ですね。

 

◆アルコール
二の腕のブツブツとアルコールはあまり関係が無さそうに見えますが、飲酒量が過剰になると、肝臓に負担が生じることで体内の活性酸素が増えます。この活性酸素は、皮脂を酸化させて黒ずみやブツブツができる原因になりますから、だから肝臓に負担をかけるアルコールが原因になることもあるのです。

 

肝臓は食事として取り込んだ悪いものを分解して無害化する役割がありますが、休みなく働き続けるあまり、負担をかけすぎると正常に機能できなくなります。すると体内に残った毒素が回るようになり、多くの肌トラブルを引き起こします。基本的に美容に関してアルコールとタバコにメリットは無いと覚えておきましょう。

 

毛孔性苔癬とは?できる仕組みとは?

暖かくなってきて、夏を意識するようになると、露出が増える二の腕や太もも、背中などを意識してしまう人も多いでしょう。こうした部分にできる赤いブツブツ・ザラザラに悩んでいる人は多いですが、こうしたブツブツ・ザラザラは、医学的には毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)という皮膚疾患の一つで、毛孔性角化症(もうこうせいかくかしょう)とも言われています。こうした悩みを持っている人は、約3人に1人とも言われる多い症状なのです。

 

毛孔性苔癬とは?

あまり聞きなれない毛孔性苔癬ですが、これはどういう症状があるのかというと、見た目への影響があります。肌にブツブツやザラザラができて肌ざわりが悪くなり、また炎症を起こしたような赤みや褐色をしてしまうため、肌が汚く見えてしまいます。人によっては乾燥やかゆみを伴うこともあるそうです。ほとんどの人については、外見上の問題以上の害は無いそうです。

 

二の腕に現れるケースが多いですが、肩や太ももなどに現れる場合もあり、露出が多いシーズンになると気になることは多いかと思います。しかし、美容面を考えず健康面だけを考えるならば、必ずしも治療を必要としない症状であり、人によっては40歳〜50歳になると消えるということもあるようです。

 

 

毛孔性苔癬ができる仕組み

この毛孔性苔癬ですが、一言で言えば、毛穴に古い皮膚が詰まった状態です。どのようにしてこれが生じるかと言いますと、代謝不良などの原因で、毛穴の出口周辺の角質層が分厚くなってしまうと、角栓と言われる古い角質が毛穴を塞いでしまい、その影響で皮膚細胞に異常が起こり、肌の表面が盛り上がったり炎症を起こしたような赤みが出るとされています。

 

一般的にさめ肌などと言われるものがこれに該当します。肌の内部で炎症が起こったり、毛穴から出れない体毛が絡まったりしているケースも。

 

このように、外に出られなかった細胞が内部で異常をきたすのですが、困ったことに、原因がまだわかっておらず、完治が難しい皮膚疾患とされています。それはつまり、皮膚科に通っても必ず治るとは限らないということです。そのため、通院による時間と費用を考えると、まずは自分でできることからブツブツの治療を試すのがいいのかもしれませんね。

 

上記のように古い角質が影響しているということは間違いないようですが、ニキビなどのように起こる人と起こらない人の違いがハッキリしていないのですね。男女差もあって、男性よりも女性の方が出やすいと言われており、女性では2人に1人が毛孔性苔癬の部分があるそうです。

 

何の気なしに手のひらで二の腕を触ったら、あれっ!なんだかざらざらしている、と気が付いた時には、それは毛孔角化症という皮膚病かもしれません。そうなると二の腕にできたブツブツを人に見られるのは恥ずかしいので、せっかく着ようとしていた半袖のシャツがうらめしくなります。
二の腕のブツブツは絶対にナイロンタオルなどでゴシゴシこすってはいけません。そんなことをすると、ブツブツはひどくなるばかりです。ブツブツの治し方は、まずはブツブツに効くクリームを塗ることです。ただし化粧用のクリームではなく、薬用クリームに限ります。薬用クリームとは何かといいますと、「レチノイン酸」とか「尿素」や「サリチル酸」が入っている薬用クリームです。クリームの塗り方などについては商品の説明書を読むようにしましょう。すぐに二の腕のブツブツが消えるわけではありませんが、あまり効果が感じられない時には、別のクリームを探しましょう。
たとえば、尿素には皮膚の角質を除去する効果と保湿効果があります。また、ピーリングができる石鹸やクリームも効果があるようですが、その場合は保湿に気を配るようにしましょう。また、二の腕のブツブツの原因は身体の新陳代謝機能の不調が原因になることがありますから、各種ビタミンを含むバランスの良い食事をすることと、適度な体操もおすすめです。